『公用収用の理論』リチャード・エプステイン(木鐸社) 2023/2/21 書籍データ 『公用収用の理論―公法私法二分論の克服と統合』リチャード・エプステイン、松浦好治訳(木鐸社) 2000年 424頁 定価:6,050円(税込) 本書は,公用収用が公法の問題であるばかりでなく,私法の問題でもあるという理解に立って,公法と私法を全体として統一的に考察するユニークな理論を展開。基礎理論としてもアメリカの私法理論としても知的刺激に満ちた書。 出典:木鐸社公式サイト 公用収用の理論―公法私法二分論の克服と統合 amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)