『異国叢書6 ケンプェル江戸参府紀行』ケンペル、呉秀三訳注(駿南社)
1928年
596頁
目次(収録作品)
一 ケンプェル小傳
一 ケンプェル日本誌原序
一 序說
一 例言
ケンプェル江戸參府紀行本文
首章 バタヴィアより暹羅を經て日本に至る旅行(抄)/1
一 我參府旅行の準備と内國風にする旅行の記載/48
二 長崎より江戶に至る水路陸路の槪略及び性狀/77
三 街道にて見たる世俗界宗敎界其他の建設物の槪略/94
四 郵舍・旅舍・飮食店・茶店の記述/121
五 街道に日々旅行し又は糊口を求むる人々の群集に就きて/149
六 和蘭人の參覲旅行及び其際に受くる接待につきて/181
七 長崎より小倉に至る陸上旅行/207
八 小倉より大坂への旅行/243
九 大坂より京都への旅行。兩市の記述/283
一〇 京都より濱浜までの旅行/327
一一 濱松より江戶に至る。我旅行の繼續/378
一二 江戶の市街及び城池/435
一三 江戶より長崎へ歸路。其後の見聞記事/492
国立国会図書館
『異国叢書9 ケンプェル江戸参府紀行 下巻』呉秀三訳注(駿南社)
1929年
634頁
第一 江戸參府紀行の續き/1
一 第二回江戶參府紀行/1
二 江戶より長崎へ歸旅/78
第二 長崎の記事/152
三 長崎市の位置。長崎港公私の建物/152
四 長崎市の制度政治/187
五 長崎市街及び住民の警察。近鄕の管理/219
六 長崎の寺社及び僧侶/256
第三 日本の外國貿易史/292
七 葡萄牙人・西班牙人の渡來。入國許可。其商賣及び追放/292
八 日本に於ける和蘭人の處置待遇/333
九 日本に於ける和蘭貿易の詳報。貿易のため設けられたる諸の屬僚團に就きて/388
一〇 日本に於ける和蘭貿易に關する特別報告のつづき/407
一一 日本に於ける支那人の貿易及び支那人の處置待遇/484
一二 前の數章に述べたる揭示・旅行券・免許證の數例/503
第四 日本國に於て自國人の出國・外國人の入國を禁じ、又此國の世界諸國との交通を禁止するに極めて當然なる理由あるの立證(鎻國論)/526
第五 日本人の本源に就きて/595
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[関連]
『江戸参府旅行日記』ケンペル、斎藤信訳(平凡社・東洋文庫)