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『神の視座と人間の歴史』西尾幹二(国書刊行会)

『神の視座と人間の歴史』(西尾幹二全集22B)西尾幹二(国書刊行会)(全22巻・24冊)

2026年
776頁
定価:8,800円(税込)
 
 
 
 
目次(収録作品)

歴史の真贋
〈第Ⅰ部〉
神の視座と歴史――「神話」か「科学」かの問いかけでいいのか
神の歴史の行方――文明のオリジンを持たない日本人

〈第Ⅱ部〉
ニーチェの言葉「神は死せり」は日本人にとって何を意味するか
二ーチェの言語観にこと寄せて
真贋ということ――小林秀雄・福田恆存・三島由紀夫をめぐって
小林秀雄と福田恆存の「自己」の扱いについて

〈第Ⅲ部〉
「日本」という名のイデオロギー――一九七〇年代の日本人論はどのようにしてイデオロギーになったか
昭和の連続性――歴史に戦前と戦後の区別はない
「昭和のダイナミズム」考――思想の地下水脈を外国にふさがれたままでいいのか

あとがき
講演記録・初出
参考文献

日本と西欧の五〇〇年史
はじめに
第一章 そも、アメリカとは何者か
第二章 ヨーロッパ五〇〇年遡及史
第三章 近世ヨーロッパの新大陸幻想
第四章 欧米の太平洋侵略と江戸時代の日本

あとがき
主な参考文献

補注・追補
補注
追補一 知的決断の地脈――西尾幹二著『歴史の真贋』を読む(文筆家・伊藤悠可) 
追補二 モラリストを貫く――『歴史の真贋』を読む(フリー編集者・小川哲生) 
追補三 批評と歴史と戦争と――『江戸のダイナミズム』と『歴史の真贋』を読みながら(フリージャーナリスト・佐藤幹夫) 
追補四 悠々たる孤独の国、日本――『日本と西欧の五〇〇年史』に学ぶ(明星大学名誉教授・山下善明)

後記に代えて――最晩年の西尾幹二先生(伊藤悠可)

資料
『GHQ焚書図書開封』全巻総目次および扱われた代表的焚書
推薦文
全集総目次
略年譜
著作目録

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