『ロールズ正義論再説』渡辺幹雄(春秋社)
『ロールズ正義論再説―その問題と変遷の各論的考察』渡辺幹雄(春秋社) 新装版2012年 423頁 目次(収録作品)...
『ロールズ正義論再説―その問題と変遷の各論的考察』渡辺幹雄(春秋社) 新装版2012年 423頁 目次(収録作品)...
『ロールズ正義論とその周辺―コミュニタリアニズム、共和主義、ポストモダニズム』渡辺幹雄(春秋社) 2007年 294頁 定価:4,...
『ロールズのカント的構成主義―理由の倫理学』福間聡(勁草書房) 2007年 312頁 目次(収録作品) 序論...
『リベラリズムとは何か―ロールズと正義の論理』盛山和夫(勁草書房) 2006年 369頁 目次(収録作品) ...
『ロールズ―正義の原理』川本隆史(講談社) 1997年 309頁 定価:1,650円(税込) 目次(収録作品) ...
『健康格差と正義―公衆衛生に挑むロールズ哲学』ノーマン・ダニエルズ、ブルース・ケネディ、イチロー・カワチ、児玉聡監訳(勁草書房) 20...
『決定版 南京事件はなかった―目覚めよ外務省! 』阿羅健一(展転社) 2022年 448頁 目次(収録作品) ...
『決定版「南京事件」日本人50人の証言』阿羅健一(扶桑社・育鵬社) 2022年 344頁 目次(収録作品) ...
『ジェノサイド国家中国の真実』于田ケリム・楊海英(文春新書) 2021年 208頁 目次(収録作品) 第1章...
『亡命者が語る政治弾圧―中国を追われたウイグル人』水谷尚子(文春新書) 2007年 220頁 定価:880円(税込) ...
『ロールズ政治哲学史講義』ジョン・ロールズ、サミュエル・フリーマン編、 齋藤純一・佐藤正志・山岡龍一・谷澤 正嗣・髙山裕二・小田川大典訳(岩...
『ロールズ―『正義論』とその批判者たち』チャンドラン・クカサス、フィリップ・ぺティット、山田八千子・嶋津格訳(勁草書房) 1996年 ...
『ロールズ哲学史講義』ジョン・ロールズ、バーバラ・ハーマン編、坂部恵 監訳(みすず書房)全2巻 (原題『LECTURES ON THE H...
『政治的リベラリズム 増補版』ジョン・ロールズ、神島裕子・福間聡訳、川本隆史 解説(筑摩書房) 増補版2022年 704頁 ...
『万民の法』ジョン・ロールズ、中山竜一訳(岩波現代文庫) 2022年 418頁 目次(収録作品) 万民の法 ...
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳(岩波現代文庫) 2020年 493頁 ...
『フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦』若林翼(勁草書房) 2008年 208頁 定価:3,300円(税込) 3,74...
『産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム』山根純佳(勁草書房) 2004年 219頁 目次(収録作品...
『責任と正義―リベラリズムの居場所』北田暁大(勁草書房) 2003年 434頁 目次(収録作品) なぜ今、リ...
『食卓の賢人たち1』アテナイオス、柳沼重剛訳(京都大学学術出版会) 1997年 442頁 目次(収録作品) 第一巻<要約...