『清貧の思想』中野孝次(文春文庫)
『清貧の思想』中野孝次(文春文庫) 1996年 269頁 目次(収録作品) 心の内なる律を尊ぶ/慳貧にして富...
『清貧の思想』中野孝次(文春文庫) 1996年 269頁 目次(収録作品) 心の内なる律を尊ぶ/慳貧にして富...
『火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者』オリヴァー・サックス、吉田利子訳(ハヤカワ文庫NF) 2001年 409頁 ...
『カリブの女』ラフカディオ・ハーン、平川祐弘訳(河出書房新社) 1999年 288頁 定価:2,200円(税別) ...
『小泉八雲 回想と研究』平川祐弘編(講談社学術文庫) 1992年 445頁 定価:971円(税別) 目次(収録...
『イマジネール―想像力の現象学的心理学』ジャン=ポール・サルトル、澤田直・水野浩二訳(講談社学術文庫) 2020年 472頁 ...
『偶然性と運命』木田元(岩波新書) 2001年 204頁 目次(収録作品) 1 めぐり逢いの現象学(めぐり逢...
『現代の哲学』木田元(講談社学術文庫) 1991年 248頁 目次(収録作品) 序 理性の崩壊 1 20世...
『反哲学史』木田元(講談社学術文庫) 2000年 272頁 目次(収録作品) 第1章 ソクラテスと「哲学」の...
『現象学』木田元(岩波新書) 1970年 214頁 目次(収録作品) 序章 現象学とは何か I フッサール...
『ハイデガーの思想』木田元(岩波新書) 1993年 240頁 目次(収録作品) 序章 一つの肖像 第1章 ...
『哲学と反哲学』木田元(岩波現代文庫) 2004年 283頁 目次(収録作品) 1 哲学と反哲学 2 世界...
『九鬼周造随筆集』菅野昭正編、九鬼周造(岩波文庫) 1991年 202頁 目次(収録作品) 根岸 藍碧の岸...
『命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記』ソリー・ガノール、大谷堅志郎訳(祥伝社黄金文庫) 2002年 483頁 定価:74...
『反日種族主義との闘争』李栄薫(文藝春秋) 2020年 392頁 目次(収録作品) 第1編 日本軍慰安婦 ...
『朝日新聞への論理的弔辞―西村幸祐メディア評論集』西村幸祐(ワニブックス) 2020年 250頁 目次(収録作品)...
『「反日」の正体―中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか』西村幸祐(文芸社文庫) 2012年 330頁 目次(収録作...
『「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か』西村幸祐(文芸社文庫) 2012年 296頁 目次(収録...
『ぼくは物覚えが悪い―健忘症患者H・Mの生涯』スザンヌ・コーキン、鍛原多惠子訳(早川書房) 2014年 469頁 ...
『ブッダのことば』スッタニパータ、中村元訳(岩波文庫) 1984年 453頁 目次(収録作品) 第1 蛇の章...
『漢字―生い立ちとその背景』白川静(岩波新書) 1970年 194頁 目次(収録作品) 1 象形文字の論理 ...