『世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘(講談社+α新書)
『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか』鈴木宣弘(講談社+α新書) 2022年 192頁 目次(収...
『世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか』鈴木宣弘(講談社+α新書) 2022年 192頁 目次(収...
『完本 私の昭和史 二・二六事件異聞』末松太平(中央公論新社) 2023年 576頁 目次(収録作品) 1...
『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』比嘉康雄(集英社新書) 2000年 224頁 目次(収録作品) 序章 久高島...
『ダンマパダ』今枝由郎(光文社古典新訳文庫) 2023年 160頁 目次(収録作品) 第一章 対句 第二章...
『世界の名著53 プルードン バクーニン クロポトキン』猪木正道・勝田吉太郎責任編集(中公バックス) 1980年 574頁 ...
『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル、河合祥一郎訳(角川文庫) 2010年 192頁 [関連] 『不思議の国の...
『進歩の終焉―来るべき黄金時代』ガンサー・S・ステント、渡辺格・生松敬三・柳澤桂子訳(みすず書房) 2011年 226頁 ...
『日本統治時代を肯定的に理解する―韓国の一知識人の回想』朴贊雄(パク・チャンウン)(草思社) 2010年 304頁 ...
『ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト』森永卓郎(フォレスト出版) 2023年 192頁 目次(収録作...
『マスコミはエセ評論家ばかり』加地伸行(ワック) 2023年 240頁 目次(収録作品) 第1章 羅針盤なき...
『高貴なる敗北―日本史の悲劇の英雄たち』(上下)アイヴァン・モリス、斎藤和明訳(経営科学出版) 上巻 2023年 ...
『中上健次短篇集』中上健次、道籏泰三編(岩波文庫) 2023年 324頁 目次(収録作品) 隆男と美津子 ...
『痴愚神礼讃』エラスムス、沓掛良彦訳(中公文庫) 2014年 366頁 ルネサンス期の大知識人エラスムスが、友...
『マクドナルド「日本回想記」―インディアンの見た幕末の日本』ラナルド・マクドナルド、W.ルイス、村上直次郎編、富田虎男訳訂(刀水書房) ...
『述史新論』保田与重郎(保田與重郎)(新学社)保田與重郎文庫32 2003年 285頁 定価:1,386円(税込) ...
『現代日本経済史―現場記者50年の証言』田村秀男(ワニブックス) 2023年 312頁 目次(収録作品) 第...
『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』(革命のアルケオロジー9)岡崎次郎(航思社) 増補改訂新版2023年 400頁 定価:3,9...
『「天皇」の原理』小室直樹(徳間書店)新書 2023年 280頁 目次(収録作品) 第1章 神に約束された国...
『原爆で死んだ米兵秘史』森重昭(光人社NF文庫) 2019年 240頁 目次(収録作品) 第1章 原爆の絵 ...
『反日活動―アメリカに40年暮らしてわかったこと』クリス三宅(青林堂) 2018年 220頁 目次(収録作品) ...