『愛国の起源』将基面貴巳(ちくま新書)
『愛国の起源―パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか』将基面貴巳(ちくま新書) 2022年 240頁 目次(収...
『愛国の起源―パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか』将基面貴巳(ちくま新書) 2022年 240頁 目次(収...
『疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記』谷崎潤一郎(中公文庫) 2022年 384頁 第二次世界大戦下、激しい空爆をさ...
『草木とともに 牧野富太郎自伝』牧野富太郎(角川ソフィア文庫) 2022年 288頁 目次(収録作品) 想い...
『高峰譲吉文集 いかにして発明国民となるべきか 』高峰譲吉、鈴木淳編(岩波文庫) 2022年 208頁 目次(収録...
『学問論』シェリング(岩波文庫) 2022年 356頁 目次(収録作品) 第一講 学問の絶対的な概念について...
『歓待について―パリ講義の記録 』ジャック・デリダ(ちくま学芸文庫) 2018年 201頁 目次(収録作品) ...
『ナショナリズムとは何か』アントニー・D. スミス、庄司信訳(ちくま学芸文庫) 2018年 375頁 目次(収録作...
『プラグマティズムの帰結』リチャード・ローティ、室井尚・吉岡洋・加藤哲弘・浜日出夫・庁茂訳(ちくま学芸文庫) 2014年 636頁 ...
『魔女』(上下)ミシュレ、篠田浩一郎訳(岩波文庫) 上巻 2004年 339頁 目次(収録作品) 神々の死/なぜ中...
『流刑の神々・精霊物語』ハインリヒ・ハイネ、小沢俊夫訳(岩波文庫) 1980年 213頁 キリスト教が仮借ない...
『北越雪譜』鈴木牧之編撰、京山人百樹刪定、岡田武松校訂(岩波文庫) 改版1978年 348頁 美しく舞い散る雪...
『ちくま日本文学40 正岡子規』正岡子規(ちくま文庫) 2009年 480頁 目次(収録作品) 病/夏の夜の...
『シラノ・ド・ベルジュラック』エドモン・ロスタン、辰野隆・鈴木信太郎訳(岩波文庫) 1951年 323頁 シラ...
『新編 美の法門』柳宗悦、水尾比呂志編(岩波文庫) 1995年 290頁 目次(収録作品) Ⅰ 仏教美学の...
『ニコマコス倫理学』(上下)アリストテレス、高田三郎訳(岩波文庫) 上巻 改版1971年 377頁 古代ギリシアにお...
『権利のための闘争』イェーリング、村上淳一訳(岩波文庫) 1982年 150頁 自己の権利が蹂躙されるならば、...
『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』内多勝康(新潮社) 2022年 192頁 目次(収録作品) ...
『清水文雄「戦中日記」―文学・教育・時局』清水文雄、清水明雄編(笠間書院) 2016年 624頁 目次(収録作品)...
『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』伏見博明(中央公論新社) 2022年 256頁 目次(収録作品) 解説 ...
『ツシマ バルチック艦隊遠征』(上下)ノビコフ・プリボイ、上脇進訳(原書房) 上巻 新装版2009年 442頁 目次(収録作...