『誰も書かなかったソ連』鈴木俊子（文春文庫）
『誰も書かなかったソ連』鈴木俊子（文春文庫） 1979年 252頁 モスクワ特派員の妻として、当地で三年間を暮ら...
「書籍データ」一覧
『日本が感謝された日英同盟』井上和彦（産経新聞出版）
『日本が感謝された日英同盟』井上和彦（産経新聞出版） 2021年 264頁 目次（収録作品） 序章 戦勝国だ...
『生活世界の構造』シュッツほか（ちくま学芸文庫）
『生活世界の構造』アルフレッド・シュッツ（アルフレート・シュッツ）、トーマス・ルックマン、那須壽訳（ちくま学芸文庫） 2015年 6...
『首都消失』小松左京（ハルキ文庫）
『首都消失』（上下）小松左京（ハルキ文庫） 上巻 1998年 372頁 上巻 1998年 412頁 首...
『続 私の信条』（岩波新書）
『続 私の信条』恒藤恭・大内兵衛・鈴木大拙他（岩波新書） 1951年 192頁 目次（収録作品） 恒藤恭 ...
『私の信条』（岩波新書）
『私の信条』安倍能成・志賀直哉・小泉信三他（岩波新書） 1951年 212頁 目次（収録作品） 長谷川如是...
『現代日本文学大系40』（筑摩書房）
『現代日本文学大系40 魚住折蘆・安倍能成・阿部次郎・和辻哲郎・生田長江・倉田百三・長谷川如是閑・辻潤集』（筑摩書房） 1973年 ...
『目黒署アベック殺人事件』佐々淳行（文藝春秋）
『目黒署アベック殺人事件―佐々警部補シリーズ完結篇』佐々淳行（文藝春秋） 1990年 269頁 目次（収録作品） ...
『目黒署10人の刑事 佐々警部補シリーズ』佐々淳行（文藝春秋）
『目黒署10人の刑事 佐々警部補シリーズ』佐々淳行（文藝春秋） 1990年 286頁 目次（収録作品） 第１...
『社会分業論』エミール・デュルケーム（ちくま学芸文庫）
『社会分業論』エミール・デュルケーム、田原音和訳（ちくま学芸文庫） 2017年 798頁 目次（収録作品） ...
『社会学的方法の規準』エミール・デュルケーム（講談社学術文庫）
『社会学的方法の規準』エミール・デュルケーム、菊谷和宏訳（講談社学術文庫） 2018年 264頁 目次（収録作品...
『社会学的方法の規準』デュルケム（岩波文庫）
『社会学的方法の規準』デュルケム、宮島喬訳（岩波文庫） 1978年 302頁 定価：760円（税別） 実証...
『完訳 エリア随筆』チャールズ・ラム（国書刊行会）
『完訳 エリア随筆』チャールズ・ラム、南條竹則訳、藤巻明註釈（国書刊行会）（全4巻） 第1巻 正篇（上） 2014年 340頁...
『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン（ちくま学芸文庫）
『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン、望月哲男・鈴木淳一訳（ちくま学芸文庫） 1995年 602頁 目次（...
『イデオロギーとは何か』テリー・イーグルトン（平凡社ライブラリー）
『イデオロギーとは何か』テリー・イーグルトン、大橋洋一訳（平凡社ライブラリー） 1999年 516頁 目次（収録...
『マッカーシズム』R.H.ロービア（岩波文庫）
『マッカーシズム』R.H.ロービア、宮地健次郎訳（岩波文庫） 1984年 366頁 目次（収録作品） かれは...
『［新装版］山本七平の日本の歴史』（ビジネス社）
『［新装版］山本七平の日本の歴史』（上下）山本七平（ビジネス社） 上巻 新装版2015年 268頁 目次（...
『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』有馬哲夫（新潮新書）
『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』有馬哲夫（新潮新書） 2010年 255頁 目次（収録作品） 第１章 戦...
『宗教国家アメリカのふしぎな論理』森本あんり（NHK出版新書）
『宗教国家アメリカのふしぎな論理』（シリーズ・企業トップが学ぶリベラルアーツ）森本あんり（NHK出版新書） 2017年 208頁 ...
『規制の虜』黒川清（講談社）
『規制の虜―グループシンクが日本を滅ぼす』黒川清（講談社） 2016年 274頁 目次（収録作品） 第１部 ...