『歴史とは何か 新版』E.H.カー(岩波書店)
『歴史とは何か 新版』E.H.カー、近藤和彦訳(岩波書店) 2022年 416頁 目次(収録作品) はじめに...
『歴史とは何か 新版』E.H.カー、近藤和彦訳(岩波書店) 2022年 416頁 目次(収録作品) はじめに...
『日本人のための大麻の教科書―「古くて新しい農作物」の再発見』大麻博物館(イースト・プレス) 2021年 256頁 ...
『『パル判決書』の真実―いまこそ東京裁判史観を断つ』渡部昇一(PHP研究所) 2008年 256頁 定価:1,400円(税別) ...
『共同研究 パル判決書』(上下)東京裁判研究会編(講談社学術文庫) 上巻 1984年 880頁 定価:2,200...
『東京裁判 全訳 パール判決書』ラダビノード・パール、都築陽太郎訳(幻冬舎) 2016年 733頁 定価:1,980円(税込) ...
『野球にときめいて―王貞治、半生を語る』王貞治(中公文庫) 2020年 269頁 目次(収録作品) はじめに...
『野球は人生そのものだ』長嶋茂雄(中公文庫) 2020年 299頁 目次(収録作品) 第1章 サード長嶋誕生...
『山県有朋―明治日本の象徴』岡義武(岩波文庫) 2019年 282頁 目次(収録作品) 序 一 生い立ち ...
『瓜生繁子―もう一人の女子留学生』生田澄江(文藝春秋) 2009年 302頁 定価:2,619円(税込) 瓜...
『「日本」を「ウクライナ」にさせない!』大高未貴(ワック)新書 2022年 215頁 目次(収録作品) 第一...
『「明治」という国家[新装版]』司馬遼太郎(NHKブックス) 新装版2018年 344頁 目次(収録作品) ...
『GHQ検閲官』甲斐弦(葦書房) 1995年 217頁 定価:1,800円(税別) 目次(収録作品) 第1...
『長崎の鐘 付「マニラの悲劇」』永井隆(勉誠出版) 2009年 251頁 定価:1,800円(税別) オンデマンド版 定価:2,...
『長崎の原爆で終わった抑留―イギリス人修道女の戦争体験記』マリー゠エマニュエル・グレゴリー、 大橋尚泰訳・解説(えにし書房) 2022...
『日本に来たユダヤ難民―ヒトラーの魔手を逃れて約束の地への長い旅』ゾラフ・バルハフティク(原書房) 新装版2014年 348頁 ...
『幕末の知られざる巨人 江川英龍―勝海舟が絶賛し、福沢諭吉も憧れた』江川文庫・橋本敬之(角川SSC新書) 2014年 255頁 ...
『アリストテレスとアメリカ・インディアン』ルイス・ハンケ、佐々木昭夫訳(岩波新書) 1974年 220頁 定価:1,034円(税込...
『ママがいい! 母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ』松居和(グッドブックス) 2022年 224頁 目次(収録...
『増補改訂版 ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命 』山田邦紀(現代書館) 増補改訂版2021年 296頁 ...
『日本の禍機』朝河貫一(講談社学術文庫) 1987年 254頁 目次(収録作品) 前篇 日本に関する世情の変...