『証言・南樺太 最後の十七日間』藤村建雄(光人社NF文庫)
『証言・南樺太 最後の十七日間―知られざる本土決戦 悲劇の記憶』藤村建雄(光人社NF文庫) 2018年 368頁 ...
『証言・南樺太 最後の十七日間―知られざる本土決戦 悲劇の記憶』藤村建雄(光人社NF文庫) 2018年 368頁 ...
『知られざる本土決戦南樺太終戦史―日本領南樺太十七日間の戦争』藤村建雄(潮書房光人新社) 2017年 649頁 定価:3,850円...
『決定版 零戦最後の証言1』神立尚紀(光人社NF文庫)全3巻 2024年 477頁 目次(収録作品) 三上一...
『大東亜戦争の事件簿―隠された昭和史の真実』早坂隆(育鵬社) 2021年 277頁 目次(収録作品) 序章 ...
『樺太一九四五年夏―樺太終戦記録』金子俊男(ちくま学芸文庫) 2023年 752頁 目次(収録作品) 凍土に...
『サンソン回想録―フランス革命を生きた死刑執行人の物語』オノレ・ド・バルザック、安達正勝訳(国書刊行会) 2020年 336頁 ...
『昭和20年8月20日 日本人を守る最後の戦い―四万人の内蒙古引揚者を脱出させた軍旗なき兵団』稲垣武(光人社NF文庫) 2018年 ...
『新装解説版 海軍「伏龍」特攻隊』門奈鷹一郎(光人社NF文庫) 2022年 304頁 目次(収録作品) 1 ...
『南の島に雪が降る』加東大介(ちくま文庫) 2015年 336頁 目次(収録作品) 四人の演芸グループ さ...
『母という呪縛 娘という牢獄』齊藤彩(講談社) 2022年 288頁 目次(収録作品) 序章 面会の日 第...
『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』J・D・ヴァンス、関根光宏・山田文訳(光文社未来ライブラリー)文庫 2...
『それでも生きてゆく意味を求めて こころの宇宙を旅する』皆藤章(致知出版社) 2024年 328頁 目次(収録作品...
『バッタを倒すぜ アフリカで』前野ウルド浩太郎(光文社新書) 2024年 608頁 目次(収録作品) 第1章...
『原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』山我浩(毎日ワンズ) 2024年 265頁 目次(収録作品) 第...
『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった』加藤康男(ワック)新書 2014年 380頁 目次(収録作品) 新版ま...
『ああ、堂々の自衛隊』宮嶋茂樹(双葉文庫) 1997年6月5日第1刷発行 227頁 定価:639円(税込) 著者...
『アンデスの聖餐―人肉で生き残った16人の若者』クレイ・ブレア Jr.、高田正純訳(ハヤカワ文庫) 1978年 260頁 ...
『誰が命を救うのか―原発事故と闘った医師たちの記録』鍋島塑峰(論創社) 2020年 228頁 目次(収録作品) ...
『東京ローズ』ドウス昌代(マサヨ・ドウス)(文藝春秋) 新装版1990年 342頁 定価:1,815円(税込) ...
『ウィトゲンシュタイン家の人びと―闘う家族』アレグザンダー・ウォー、塩原通緒訳(中公文庫) 2021年 571頁 ...