『酒巻和男の手記』(イシダ測機プリント)
『酒巻和男の手記 真珠湾奇襲攻撃 捕虜第一号』酒巻和男(イシダ測機プリント) 増補・復刻合本改訂版2012年 226頁 定価:1,...
『酒巻和男の手記 真珠湾奇襲攻撃 捕虜第一号』酒巻和男(イシダ測機プリント) 増補・復刻合本改訂版2012年 226頁 定価:1,...
『増補新版 息子よ! 韓日に架けた「命の橋」の20年』辛潤賛(潮出版社) 増補新版2021年 206頁 定価:1,650円(税込)...
『スマラン慰安所事件の真実 BC級戦犯岡田慶治の獄中手記』田中秀雄編(芙蓉書房出版) 2018年 280頁 目次(...
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(上下)レオナルド・ダ・ヴィンチ、杉浦明平訳(岩波文庫) 上巻 1954年 293頁 ...
『城下の人 新編・石光真清の手記(一)西南戦争・日清戦争』石光真清、石光真人編(中公文庫) 改版2017年 400頁 ...
『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』横田早紀江(草思社文庫) 2011年 208頁 目次(収録作品) プ...
『原子雲の下に生きて―長崎の子供らの手記』永井隆編(サンパウロ) 1995年 204頁 日本で二発目の原子爆弾...
『F機関―アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市(バジリコ) 2012年 377頁 目次(収録作品) ...
『重要証人―ウイグルの強制収容所を逃れて』サイラグル・サウトバイ、アレクサンドラ・カヴェーリウス、秋山勝訳(草思社) 2021年 3...
『鎮魂の旅路―横井庄一の戦後を生きた妻の手記』横井美保子(ホルス出版) 2011年 251頁 定価:1,200円(税別) ...
『わが米本土爆撃』藤田信雄(毎日ワンズ) 2021年 261頁 目次(収録作品) 第1章 真珠湾攻撃 第2...
『女官 明治宮中出仕の記』山川三千子(講談社学術文庫) 2016年 344頁 目次(収録作品) 宮中へ奉仕 ...
『母よ嘆くなかれ〔新訳版〕』パール・バック、伊藤隆二訳(法政大学出版局) 新装・新訳版2013年 152頁 〈...
『命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記』ソリー・ガノール、大谷堅志郎訳(祥伝社黄金文庫) 2002年 483頁 定価:74...
『日本幽囚記1 ゴロヴニン艦長の手記 1811,1812及び1813年』V.M.ゴロヴニン、斉藤智之訳 2018年 272頁 ...
『ある「BC級戦犯」の手記』元陸軍主計大尉・冬至堅太郎、山折哲雄編(中央公論新社) 2019年 368頁 元陸...
『私は貝になりたい―あるBC級戦犯の叫び』加藤哲太郎(春秋社) 普及版2018年 240頁 単行本(ソフトカバー) ...
『ちょっとピンぼけ』ロバート・キャパ、川添浩史・井上清一訳(文春文庫) 1979年 254頁 二十年間に数多く...
『絞首台からのレポート』ユリウス・フチーク、栗栖継訳(岩波文庫) 1977年 350頁 ナチス・ドイツの占領下...
『花の命は短かくて―原爆乙女の手記』(平和文庫・日本ブックエース)単行本 2010年 290頁 目次(収録作品) ...