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『原子雲の下に生きて』永井隆編(サンパウロ)

『原子雲の下に生きて―長崎の子供らの手記』永井隆編(サンパウロ)

1995年
204頁



日本で二発目の原子爆弾が炸裂した1945年8月9日、長崎市立山里国民学校の校区内で、わずかに生き残った子どもたちと二人の先生がつづる、原子野の姿、平和への切実な叫びを収録。
「原子爆弾はひどかとバイ。痛かとバイ。もう、やめまっせ!」
戦争はいやだ!という切実な叫び声が胸に迫る被爆体験記。

アマゾン商品説明より

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