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『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫)

『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫)

1997年
240頁




目次(収録作品)

わが母の記
花の下
月の光
雪の面
墓地とえび芋

80歳の母を祝う花見旅行を背景にその老いを綴る「花の下」、郷里に移り住んだ85歳の母の崩れてゆく日常を描いた「月の光」、89歳の母の死の前後を記す「雪の面」。 枯葉ほどの軽さのはかない肉体、毀れてしまった頭、過去を失い自己の存在を消してゆく老耄の母を直視し、愛情をこめて綴る『わが母の記』三部作。〈老い〉に対峙し〈生〉の本質に迫る名篇。ほかに「墓地とえび芋」を収録。

出典:講談社BOOK俱楽部


[関連]
『わが母の記』井上靖(2012・講談社文庫)
(花の下/月の光/雪の面)

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