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『風姿花伝』世阿弥(ちくま学芸文庫)

『風姿花伝』世阿弥、佐藤正英 校注・訳(ちくま学芸文庫)

2019年
270頁




目次(収録作品)

風姿花伝
(風姿花伝第一年来稽古条々/風姿花伝第二物学条々/風姿花伝第三問答条々/風姿花伝第四神儀云/(風姿花伝第五)奥義云/風姿花伝第六花修云/風姿花伝第七別紙口伝)

夢跡一紙
金島書

「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」。神・仏に邂逅した出来事を、神事・仏事として「花」をもたらすべく再現する儀礼“猿楽能”をどのように修するか。約二十年かけて増補改訂、推敲が重ねられた世阿弥の主著。有限・無常な修者は、生涯を通して「花」を体現すべく、しぐさ、舞、物まね、音曲をどのように習い学ぶか、台本である謡曲をどのように作るか、興行はどうあるべきかなどが論じられる。そこでは幽玄論の確立とともに、日本文化史上稀有な奥行きの深い思想を展開。本書は『風姿花伝』を日本思想史の文脈のなかに位置付け、捉え直した画期的訳注書。

出典:筑摩書房公式サイト


[参考]
『風姿花伝・三道 現代語訳付き』世阿弥(角川ソフィア文庫)

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