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『日本掠奪』鳴霞(桜の花出版)

『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』鳴霞(めい・か)(桜の花出版)

2012年
241頁




目次(収録作品)

第1章 動き始めている資源と沖縄侵略作戦(中国マネーが日本国土を買い漁り、棄民が日本を占拠する/沖縄に中国の民が棄てられる ほか)
第2章 尖閣諸島をめぐる攻防(尖閣諸島が日本である歴史的事実/中国も日本領と認めていた尖閣諸島 ほか)
第3章 中国の非常識な実態(中国共産党と人民解放軍とは何か/踏みにじられるチベットの自然と心 ほか)
第4章 中国軍と共産党の裏事情(軍事的意味だけでない空母の存在/兵士の給与を大幅増額した中国軍 ほか)
第5章 中国軍幹部の危険な本音(血書を書いて日本攻撃を叫ぶ将官/「超限戦」という名の国家総力戦 ほか)

本書は、中国共産党と人民解放軍について、あまり日本のマスコミが報道しないような情報を中心にまとめている。現在の日本と中国の真実を知るために、できるだけ多くの日本人に読んで欲しいと思う。
中国を支配する共産党の真実を知る日本人が増えることは重要だ。日本人は、日本と世界の未来について真剣に考えて行動して欲しい。そうすれば、やがて中国を変え、虐げられた人々が救われることにもなるだろう。それが、満州で生まれ、日本に帰化した筆者の願いである。(本書あとがきより)

出典:桜の花出版公式サイト

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