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『一気に読める「戦争」の昭和史』小川榮太郎(扶桑社新書)

『一気に読める「戦争」の昭和史』小川榮太郎(扶桑社新書)

2018年
438頁




目次(収録作品)

序 章 予兆──日本の命運を分けたもの
満洲事変/二・二六事件

第一章 勃発──「世界大戦」という荒波へ
盧溝橋事件(支那事変勃発)/通州事件/第二次上海事変/トラウトマン和平工作/南京陥落/近衛声明(泥沼化する支那事変)/国家総動員法/徐州攻略・武漢三鎮攻略戦/汪兆銘政権樹立工作/第二次世界大戦勃発/日独伊三国同盟/日米開戦は不可避か……

第二章 悪路──なぜアメリカと敵対したのか
日米和平交渉スタート/日ソ中立条約/日米了解案/独ソ開戦/南部仏印進駐/大西洋憲章/帝国国策遂行要領(日米開戦の決意)/東條英機内閣成立/ハル・ノート

第三章 日米開戦──日本の快進撃で幕が上がる
開戦の詔勅/真珠湾攻撃/南方作戦/マレー沖海戦/シンガポール陥落/蘭印作戦成功/マッカーサー敗走(フィリピンの戦い)/連戦連勝に沸く日本

第四章 苦戦──終わりなき前線での死闘
ミッドウェー海戦/ガダルカナル島の戦い/山本五十六戦死(海軍甲事件)/玉砕戦へ(アッツ島の戦い)/中部ソロモン・ニューギニアの戦い/絶対国防圏の設定/大東亜会議/マキン・タラワ・マーシャル・トラック玉砕/インパール作戦/サイパン・テニアン・グアムへの空襲/サイパン失陥/小磯國昭内閣成立/フィリピンでの最終決戦

第五章 終戦──何を守り、何を失ったのか……
神風特別攻撃隊結成/重臣たちの意見聴取/硫黄島の戦い/東京大空襲/沖縄戦/対ソ終戦工作・天皇の終戦意志/ポツダム宣言/原爆投下/最高戦争指導会議・御前会議/ポツダム宣言受諾・クーデター計画・御前会議/終戦の詔勅(玉音放送)

急激に、世界の列強に躍り出た日本。英米独ソ、中国共産党の様々な策謀に翻弄されながら見たアジアの大帝国出現の夢…。しかし、最も冷徹な戦略眼を持つべきエリートたちにそれが全く欠けていた。節度と戦略なき外交が招いた日本の破滅。「戦争」と昭和史を戦略的観点で分析する! 日本はなぜ「判断」を誤ったのか?

アマゾン商品説明より

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