『日本の村・海をひらいた人々』宮本常一(ちくま文庫) 2020/5/11 2020/5/11 書籍データ ちくま文庫, 民俗学 『日本の村・海をひらいた人々』宮本常一(ちくま文庫) 1995年 278頁 目次(収録作品) 日本の村(二つの家/屋根の形/草ぶきから瓦ぶきへ/たたみ/間どり ほか) 海をひらいた人びと(船の家/クジラとり/一本づり/カツオつりとノベナワ/網ひき) 日本全国を歩きめぐり、実際に自分の目で見て、そこに暮らす人々に話を聞いて調査した民俗学者、宮本常一。彼が日本の村と海、それぞれに暮らす名もなき人々の、生活の知恵と暮らしの工夫をまとめた、貴重な記録。フィールドワークの原点がここにある。 出典:筑摩書房公式サイト 日本の村・海をひらいた人々 (ちくま文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻『日本の歴史』全26巻(中公文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『ガルガンチュアとパンタグリュエル』ラブレー(ちくま文庫)いいね:いいね 読み込み中...