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『吉田松陰―変転する人物像』田中彰(中公新書)

『吉田松陰―変転する人物像』田中彰(中公新書)

2001年
195頁




目次(収録作品)

第1章 「革命家」松陰像の浮き沈み―明治期の松陰像
第2章 「国体」と「民主主義」のはざまで―大正期の松陰像
第3章 教育者松陰像から「松陰主義」へ―昭和期の松陰像(一)敗戦まで
第4章 復権、そして多彩なアプローチ―昭和期の松陰像(二)敗戦以後
第5章 人間・吉田松陰

長州藩の兵学師範をつとめ、松下村塾を主宰して維新の俊傑たちを育てた吉田松陰は、安政の大獄を断行する幕府から政道批判を咎められ死罪となった。その思想的影響は没後も衰えることはなく、三十年の短い生涯にかかわらず、公刊された評伝は膨大な数にのぼる。「革命家」「憂国忠君の士」「理想の教育者」など、時代の状況によって描かれ方が目まぐるしく変化したのはなぜか。維新に先駆けた思想家の人物像を再構築する試み。

出典:中央公論新社公式サイト

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