『真理という謎』マイケル・ダメット(勁草書房) 2020/6/21 2020/6/21 書籍データ 哲学 『真理という謎』マイケル・ダメット、藤田晋吾訳(勁草書房) 1986年 431頁 定価:5,000円(税別) 目次(収録作品) 真理 フレーゲの哲学 実在論 ウィトゲンシュタインの数学の哲学 ゲーデルの定理の哲学的意義 プラトニズム 直観主義論理の哲学的基底 演繹の正当化 結果はその原因に先立ち得るか 過去を変える マクタガートの時間の非実在証明を擁護して 過去の実在 直観主義をモデルにした反実在論のプログラムをかかげ、現代哲学の最前線を領導するダメットの本邦初訳。 出典:勁草書房公式サイト 真理という謎 amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)