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『新聞の大罪』ヘンリー・S・ストークス(SB新書)

『新聞の大罪』ヘンリー・S・ストークス、藤田裕行訳(SB新書)

2019年
264頁




目次(収録作品)

第1章 日本の新聞にはびこる「スピン報道」
第2章 被害者・弱者は新聞によって作り出される
第3章 新聞は事実を壮大なでっちあげに仕立て上げる
第4章 日本の新聞はいかにして「国民の敵」となったか
第5章 日本の新聞が正しいジャーナリズムを取り戻すために

日本の新聞にはびこる、重大な真実から目をそらすための「スピン報道」という病!

かつてジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか?
今や新聞は、日本社会に大損害を与え、国益を損ないつづけている。インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。
「権力の監視」を大仰に喧伝した偏向報道、昨今で言うところの「スピン報道」を行い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして日本の新聞記者は真実をゆがめるのか?日本在住半世紀、最古参の英国人ジャーナリストが初めて明かす、「本当のことを言えない日本の新聞」の真実!

出典:SBクリエイティブ

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