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『百物語』杉浦日向子

『百物語』(全3巻)杉浦日向子(新潮社)

第1巻

昭和63年(1988)8月30日初版発行
201頁
(第29話まで)

第2巻

平成2年(1990)12月20日初版発行
234頁
(第30話から第64話まで)

第3巻

平成5(1993)7月25日初版発行
241頁
(第65話から第99話まで)

著者は、漫画家、エッセイスト。(1958-2005)

(おそらく)江戸時代が舞台の奇妙な話を99話描いた漫画。一話一話は短く、簡素で説明臭さやケレン味や落ちなどはなく描写される。怖さはあまりない。各レビューの評価が非常に高いが、人を選ぶ本だと思う。これのどこが面白いのかと感じる読者も多いと思うが。(筆者の評価は、つまらなくはなかったという感じ)

文庫版が一冊にまとまっていて手にとりやすいが、読むなら画面が大きく、またお洒落で美麗な装丁の本書のハードカバーの単行本がよい。下記の全集版や小池書院刊のものもよいかもしれない。

[関連]
『百物語 (上) 杉浦日向子全集 第7巻』(1996・筑摩書房)
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『百物語 (下) 杉浦日向子全集 第8巻』(1996・筑摩書房)
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『百物語 上之巻』杉浦日向子(2009・小池書院)単行本ソフトカバー
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『百物語 下之巻』杉浦日向子(2009・小池書院)単行本ソフトカバー
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百物語 (新潮文庫)

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