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『ヒトの目、驚異の進化』マーク・チャンギージー(ハヤカワ文庫NF)

『ヒトの目、驚異の進化―視覚革命が文明を生んだ』マーク・チャンギージー、柴田裕之訳(ハヤカワ文庫NF)

2020年
326頁




目次(収録作品)

第1章 感情を読むテレパシーの力―カラフルな色覚を進化させた理由(肌と読心術/人間の肌は地味? ほか)
第2章 透視する力―目が横ではなく、前についている理由(リスに変えられて、チンパンジーに追われたら/頭の前後に目があるほうが便利? ほか)
第3章 未来を予見する力―目の錯覚が起きる理由(目に水晶玉が?/これしか進化していなくてご免なさい ほか)
第4章 霊読(スピリット・リーディング)する力―ヒトが文字をうまく処理できる理由(書き言葉のトリック/聴くこと、読むこと ほか)

アルファベットや漢字など世界各地の文字から、字形を構成するL、K、Xほか19の「文字素」を抽出し出現頻度を解析した著者は、驚くべき事実を目の当たりにする。すべての人類は、同じ文字を読み書きしている。それは、文字が自然を模倣するように「進化」した結果である――。ヒトの目が持つ4つの超人的能力を検証、大胆かつ精緻な仮説によりかつてない興奮と発見を多分野にもたらした、視覚科学の冒険。解説/石田英敬

出典:ハヤカワ・オンライン

原題『THE VISION REVOLUTION』

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