『作家の自伝18 井上靖』竹内清己編(日本図書センター) 2020/11/18 2020/11/18 書籍データ 自伝 『作家の自伝18 井上靖』井上靖、竹内清己編(日本図書センター) 1994年 241頁 目次(収録作品) 過ぎ去りし日日 グウドル氏の手套 花の下 雪の面 「一日の終りに夕暮れがやって来るように」(「残照」)晩年にいたった靖はその生涯をたぐり寄せ、美しいものとの出逢いと別れ、ゆかりの人々を風景の中に点描する。 出典:日本図書センター公式サイト [関連] 『補陀落渡海記 井上靖短篇名作集』(講談社文芸文庫) 『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫) 作家の自伝 (18) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)