『作家の自伝61 柳田国男』岡谷公二編(日本図書センター) 2020/12/2 2020/12/2 書籍データ 自伝 『作家の自伝61 柳田国男』岡谷公二編(日本図書センター) 1998年 261頁 目次(収録作品) 夕ぐれに眼のさめし時 さゝやかなる昔〔抄〕 著者自ら語ることことを拒んだ自身の恋愛については「詩篇」「田山花袋宛書簡」で、また自然主義批判によって文壇に背を向け、民俗学の道に進んだ経緯を「さゝやかなる昔」で辿る。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (61) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)