1981年
275頁
目次(収録作品)
1
『墓』の後に記す
2
花なきバラ
花なきバラの二
忘却のための記念
深夜に記す
3
随感録抄
「フェアプレイ」はまだ早い
どう書くか―夜記の一
小雑感
半夏小集
徐懋庸に答え、あわせて抗日統一戦線の問題について
死
4
ノラは家出してからどうなったか
革命時代の文学
魏晋の気風および文章と薬および酒の関係
上海文芸の一瞥
5
私は人をだましたい
魯迅(1881‐1936)には小説のほかに数多くの評論・随筆があり、寸鉄人を刺す筆を揮った。その中から自己の心境を述べた「『墓』の後に記す」、3.18事件に抗議した「花なきバラ」、林語堂との論争記録「『フェアプレイ』はまだ早い」、講演「魏晋の気風および文章と薬および酒の関係」、遺言を記した「死」など17篇を収録。(解説=飯倉照平)
本書表紙(カバー)より
