『創作の極意と掟』筒井康隆(講談社文庫) 2019/1/27 2022/10/4 書評 講談社文庫 『創作の極意と掟』筒井康隆(講談社文庫) 2017年 304頁 (筆者が読んだのは単行本) 小説について論じたエッセー。書くことの心構えや文学理論など幅広い内容を平明に語っている。 [関連] 『創作の極意と掟』筒井康隆(2014・講談社)単行本 amazon 創作の極意と掟 (講談社文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『小林秀雄講演』全8巻(新潮CD)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)『新版 動的平衡』福岡伸一(小学館新書)若いときの自分に教えたい教養系文庫・新書レーベルのまとめ