『非常時と日本の国防』石原莞爾(アサヒ印刷所出版部) 2022/10/23 書籍データ 講演 『非常時と日本の国防』石原莞爾(アサヒ印刷所出版部) 1935年 36頁 目次(収録作品) 一 次の新時代を生む不可避の陣痛期が非常時 二 世界爭覇線上選手權を掌握すべき日本 三 自由主義經濟下に於ける農村沒落は必至 四 戰術の變化に伴ふ今後の國防は全國民的 五 驚異すべき化學の進步と日本人の頭の良さ 六 先づ東洋に於ける經濟的地位を確保せよ 七 郷土の出した先覺者を徒死せしむるな 我觀石原莞爾 (山口白雲) 国立国会図書館 非常時と日本の国防 (国立図書館コレクション) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)