『禅のつれづれ』鈴木大拙(河出書房新社) 2019/2/3 2022/11/30 書籍データ エッセー, 随筆 『禅のつれづれ』鈴木大拙(河出書房新社)新書 2017年 197頁 目次(収録作品) 大拙つれづれ草 東洋と西洋 現代における人間本来の自由と創造性 自由と宗教 勇気ある言葉 日本再発見 わが真宗観三題 安心ー禅と真 妙好人 平常心是道 老人と小児性(遺稿) 禅の研究の第一人者・鈴木大拙。その魅力は没後50年を経た今日、ますます輝きを帯びています。その魅力を伝える一般的な文章を集めた入門的なエッセイ集です。 出典:河出書房新社公式サイト 禅のつれづれ amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)