『木橋』永山則夫(河出文庫) 2019/6/23 2023/1/23 書籍データ 河出文庫, 死刑囚, 殺人犯 『木橋』永山則夫(河出文庫) 新装版2010年 210頁 目次(収録作品) 木橋 土堤 なぜか、アバシリ 津軽の十三歳は悲しい――うつりゆく東北の四季の仲に、幼い生の苦しみをみずみずしく刻む名作「木橋」、横浜港での沖仲仕としての日々を回想した「土堤」、などをおさめ、作家・永山の誕生を告げる作品集。 出典:平凡社公式サイト 木橋 (河出文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)