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『ロールズ―『正義論』とその批判者たち』チャンドラン・クカサス(勁草書房)

『ロールズ―『正義論』とその批判者たち』チャンドラン・クカサス、フィリップ・ぺティット、山田八千子・嶋津格訳(勁草書房)

1996年
279頁




目次(収録作品)

第一章 新たな出発
 背景
 望ましきことの研究
 実行可能性の研究
 ロールズと道徳的個人主義
 要約

第二章 ある社会契約論
 ロールズの契約論的手続き
 「誰が選択するのか」
 「何が選択されるのか」
 「どのような知識をもって」
 「いかなる動機から」
 他の契約論的手続き
 要約

第三章 正義論
 選択戦略を選ぶ
 正義の二原理
 正義に適った制度
 善、安定性、正義感覚
 要約

第四章 解釈問題
 問題
 解決
 視覚の転換
 要約

第五章 リバタリアニズムからの批判
 リバタリアンの種類
 ノージックと最小国家
 歴史的な正義と構造的な正義
 基本的反論
 実践的反論
 要約

第六章 共同体論からの批判
 リベラリズム
 サンデルのロールズ批判
 サンデルによる批判の検討
 共同体論からの挑戦
 要約

第七章 自己評価
 第一の動き:ロールズ 一九七一~一九八二
 第二の動き:ロールズ 一九八二~一九八九
 新しいロールズを解釈する
 要約

ロールズ『正義論』(1971年)の刊行は20世紀政治哲学の最大の事件であった。本書は『正義論』の全貌を明らかにし、リバタリアニズムと共同主義の両面から行われる批判を検討。

出典:勁草書房公式サイト

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