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『アンデルセン童話集』(岩波少年文庫)

『アンデルセン童話集』アンデルセン、大畑末吉訳(岩波少年文庫)全3巻

第1巻

2000年
245頁

目次(収録作品)

おやゆびひめ
空とぶトランク
皇帝の新しい着物
パラダイスの園
ソバ
小クラウスと大クラウス
エンドウ豆の上のお姫さま
みにくいアヒルの子
モミの木
おとなりさん
眠りの精のオーレさん

アンデルセンという人について


第2巻

2000年
264頁

コウノトリ
ブタ飼い王子
パンをふんだ娘
青銅の猪
天使
人魚姫
ヒナギク
ナイチンゲール
野の白鳥
マッチ売りの少女
銀貨
ある母親の物語

アンデルセン童話について


第3巻

2000年
239頁

赤いくつ
びんの首
古い家

年の話
さやからとび出た五つのエンドウ豆
「あの女はろくでなし」
ロウソク
とうさんのすることはいつもよし
雪の女王
  鏡とそのかけらのこと――お話その一
  男の子と女の子――お話その二
  魔法をつかうおばあさんの花園――お話その三
  王子と王女――お話その四
  山賊の小娘――お話その五
  ラブ人とフィン人の女――お話その六
  雪の女王の城であったことと,その後のお話――お話その七

アンデルセンは話の名人

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