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『怒髪天を衝く!』前田日明(青林堂)

『怒髪天を衝く!』前田日明(青林堂)

2025年
240頁




目次(収録作品)

第1ラウンド 坂東忠信(通訳捜査官)
スパイ防止法に反対するのってよくいわれることですが、スパイしかないですね(苦笑)。

第2ラウンド 山上信吾(元外交官)
中国にきついことをいう、恨まれる役は俺たちはやりたくないと政治家の腰が引けてるからこういうことになるんですよ。ここが致命的です。

第3ラウンド 宮沢孝幸(ウィルス学者) 
新型コロナウイルスは人工的に改変したウイルスである可能性が高いです。

第4ラウンド 鈴木宣弘(農学博士)
日本人が世界で一番、ラウンドアップの有害成分であるグリホサートを食べているわけです。

第5ラウンド 茂木誠(歴史作家)
新羅の初代国王は倭人だっていう話があったり、あとは呉の国の人たちも元は倭人だったといった話まであります

第6ラウンド 安藤裕(元政治家) 
中小企業は潰れていいと思ってますから。潰そうとしているんです、政府は。

元格闘王前田日明が日本の危機を6人の識者と語り合う!

がっぷり四つで大激論!! 今度の敵は日本の巨悪!! ワクチン問題、歴史問題、外交問題、税金問題、食糧問題に前田日明が鋭く切り込む!!

楽天ブックス商品説明より

怒髪天を衝く!

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