
『新編輯版 ドイツ・イデオロギー』マルクス/エンゲルス、廣松渉編訳・小林昌人 補訳(岩波文庫)
2002年
320頁
目次(収録作品)
ドイツ・イデオロギー
フォイエルバッハ、B・バウアー、シュティルナーを代表者とする最近のドイツ哲学の、ならびに、さまざまな預言者におけるドイツ社会主義の、批判
近代化へと身悶えするドイツで、「近代」の夢と失望を哲学的に先取りしたヘーゲル左派。その運動を自己批判を込めて総括した若きマルクス(1818-1883)とエンゲルス(1820-1895)は、本書で「近代」のパラダイムを超える世界観を定礎した。定評ある廣松渉編訳・新編輯版にその後の研究成果を反映させ、豊富な訳註を加えた、文庫決定版。
本書表紙(カバー)より
[関連]
『[新訳]ドイツ・イデオロギー』マルクス/エンゲルス、服部文男監訳(1996・新日本出版社)定価:1,430円(税込)
ドイツ・イデオロギー: 新訳