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『転換期の大正』岡義武(岩波文庫)

『転換期の大正』岡義武(岩波文庫)

2019年
405頁




目次(収録作品)

第1章 第一次世界戦争の勃発(「民衆政治家」の復活/参戦と「二一ヵ条要求」/元老・大隈・世論)
第2章 大戦の波動と対応(超然内閣の再現と諸政党/ロシア革命とシベリア出兵/時代転換の兆し)
第3章 「世界の改造」とわが国(パリ平和会議/高揚する国内不安/普選運動の挫折とその前後/政党政治の実態)
第4章 相対的安定への過程(ワシントン会議/「中間内閣」の季節/護憲運動とその勝利)

解説 完成させるということ(五百旗頭薫)

「民衆政治家」大隈重信が政界に復帰し組閣した時点から,「平民宰相」原敬の登場,護憲三派内閣の成立を経て政党内閣期が始まるまでの10年間の大正政治史。政党政治への期待と幻滅の時代を,国際環境や国内の社会運動の動向とともに描く。政治家たちの人物描写も興味深い。(解説=五百旗頭薫)

本書表紙(カバー)より

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