『米陸軍日本語学校』ハーバート・パッシン、加瀬英明訳(ちくま学芸文庫)
2020年
272頁
第二次大戦中、アメリカは陸海軍で日本語の修得を目的とする学校を設立した。著者の回想によるその実態と、占領将校としての日本との出会いを描く。
出典:筑摩書房公式サイト
原題『Encounter with Japan:the American Army Language School』
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『米陸軍日本語学校』ハーバート・パッシン、加瀬英明訳(1981・TBSブリタニカ)
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