『法華義疏(抄)・十七条憲法』聖徳太子(中公クラシックス) 2020/8/19 2020/8/19 書籍データ 中公クラシックス 『法華義疏(抄)・十七条憲法』聖徳太子、瀧藤尊教・田村晃祐・早島鏡正訳(中公クラシックス) 2007年 187頁 目次(収録作品) 法華義疏(抄) 十七条憲法 上宮聖徳法王帝説 東アジアの一角で声をあげた「日出づる処の天子」。推古天皇の摂政となる聖徳太子の仏教理解とその足跡を追い、仏教導入で日本統一を目指した太子の政治家としての実像を映す。 出典:中央公論新社公式サイト [参考] 『法華義疏』花山信勝校訳(岩波文庫) 法華義疏(抄)・十七条憲法 (中公クラシックス) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)