『反哲学的断章―文化と価値』ヴィトゲンシュタイン(青土社) 2019/12/15 2020/3/4 書籍データ 哲学 『反哲学的断章―文化と価値』ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、丘沢静也訳(青土社) 1999年 241頁 天才哲学者、ヴィトゲンシュタインの思想の核心。1914年から没年までの未公刊のメモを整理編集したもの。言語の問題、ユダヤ問題、シェイクスピアからマーラーに及ぶ広範な対象を扱った一種の日記、年記であり、彼の全思想・全人間を反映した「小さな宝石箱」だ。 出典:青土社公式サイト 反哲学的断章―文化と価値 amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)