昭和37年(1962)初版発行
308頁
著者は、児童文学者、歌人。生前から発表の機会を提供したり、面倒を見ていた南吉の師のような友人。
巽聖歌宛、友人の歌見誠一宛、安城高女時代の教え子の佐薙好子宛の手紙をまとめつつ、評論とエッセーを交えたような内容。
新美南吉を研究する人は必読。
[関連]
『新美南吉の手紙とその生涯』巽聖歌(1981・英宝社選書)
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昭和37年(1962)初版発行
308頁
著者は、児童文学者、歌人。生前から発表の機会を提供したり、面倒を見ていた南吉の師のような友人。
巽聖歌宛、友人の歌見誠一宛、安城高女時代の教え子の佐薙好子宛の手紙をまとめつつ、評論とエッセーを交えたような内容。
新美南吉を研究する人は必読。
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『新美南吉の手紙とその生涯』巽聖歌(1981・英宝社選書)
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