2021年
256頁
目次(収録作品)
第1章 世にもおそろしい実子誘拐の真実
第2章 父親への集団リンチと人格破壊
第3章 ハーグ条約を“殺した”人権派弁護士
第4章 「片親疎外」という児童洗脳
第5章 家族を壊す日弁連という危険分子
第6章 DVシェルターという名の拉致監禁施設
第7章 “敵”がたくらむ全体主義社会
【告発ノンフィクション】
自主規制か、圧力か。NHKでも「放送禁止」となった最大のタブー
ルールはひとつ相手より先に我が子を誘拐すること「パパ、手をにぎってて」
父親はなぜ2歳の娘の手を離さなければならなかったのか。「DV」というレッテルを貼られた父親の10年におよぶ死闘の記録と、家族を壊す人権派弁護士たちの正体を暴く!出典:飛鳥新社公式サイト