『科学的発見の論理』(上下)カール・R・ポパー、大内義一・森博訳(恒星社厚生閣)
上巻
1971年
296頁
下巻
1972年
328頁
本書はポパーの処女作である。彼の独創的で透徹した思考の深さは,その驚嘆すべき視野の広さ,現実的問題への豊かな関心と緊密に結びついている。彼の基本姿勢である宇宙論を基礎とした科学的方法論の原理を,残らず記述した本書は現代哲学の古典的名著である。
出典:恒星社厚生閣公式サイト
『科学的発見の論理』(上下)カール・R・ポパー、大内義一・森博訳(恒星社厚生閣)
上巻
1971年
296頁
下巻
1972年
328頁
本書はポパーの処女作である。彼の独創的で透徹した思考の深さは,その驚嘆すべき視野の広さ,現実的問題への豊かな関心と緊密に結びついている。彼の基本姿勢である宇宙論を基礎とした科学的方法論の原理を,残らず記述した本書は現代哲学の古典的名著である。
出典:恒星社厚生閣公式サイト