『手塚治虫―僕はマンガ家』手塚治虫(日本図書センター・人間の記録100)
1999年
280頁
目次(収録作品)
書き出しがむずかしい
やぶれかぶれの少年期
廃虚のあちこちで
仙花紙文化
漫画少年のふところ
児漫長屋紳士録
第二の戦後のなかで
死にものぐるいの季節
いばらと泥棒
「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「火の鳥」など、国民的人気漫画を生み出した、戦後漫画界最大の巨星・手塚治虫。パイオニアとしてマンガ文化の可能性を切り開いた彼の自伝。1969年毎日新聞社刊「ぼくはマンガ家」の改題。
アマゾン商品説明より
[関連]
『ぼくはマンガ家』手塚治虫
新装版1988・大和書房 amazon
2000・角川文庫 amazon
『ぼくはマンガ家―付録・デビュー作品』手塚治虫(2000・毎日ワンズ)単行本
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『ぼくはマンガ家』手塚治虫(2016・立東舎文庫)448頁、定価:990円(税込)
(随所にイラストが添えられた回想録「ボクのまんが記」も収録)
[参考]
『ぼくのマンガ人生』手塚治虫(1997・岩波新書)