『インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は侵略戦争ではなかった。』(シリーズ日本人の誇り6)桜の花出版編集部編(桜の花出版)
2006年
299頁
目次(収録作品)
第1部 私は今でも親日家です―ユスフ・ロノディプロ氏の体験
(誇りの持てなかったオランダ植民地時代/戦時中に見た日本人たち/インドネシア独立のための戦い)
第2部 日本軍との出逢いと私の人生―ハッサン・ラハヤ氏の体験
(オランダ支配下の子供時代/日本の兵隊さんたちとの出会い/日本語を習い軍政監部へ ほか)
第3部 日本軍政下で愛国心を育てた―プロボ・スウォンド氏の体験
第4部 日本軍の占領は幸運だった―スリオ・ウィリオハディプトロ氏の体験
第5部 スカルノ大統領は日本人を尊敬していた―ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏の証言
(スカルノ大統領の語る日本軍の素晴らしさ/日本人は誇りを取り戻さなければいけない)
オランダの植民地支配による暗黒の時代からインドネシアを抜け出させ、独立を勝ち取るのに大きく貢献したのは日本だった。
戦時中、日本軍と深く関わったインドネシアの人々が語る日本軍政の真実。出典:桜の花出版公式サイト