2019年
272頁
目次(収録作品)
山・高原・牧場(牧場の冬/春の歌/夏の歌/秋の歌/冬の序曲)
飯場の話
北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家・坂本直行の若き日の画文集を文庫化。
昭和初期、日高山脈を望む十勝平野の開拓牧場で、厳しい開墾労働の日々をおくりつつ、
家畜や野生動物との触れ合い、開拓農民の生活、終生愛し続けた原野の自然と日高の山々への思いを、みずみずしい筆で描く。出典:山と溪谷社社公式サイト
2019年
272頁
目次(収録作品)
山・高原・牧場(牧場の冬/春の歌/夏の歌/秋の歌/冬の序曲)
飯場の話
北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家・坂本直行の若き日の画文集を文庫化。
昭和初期、日高山脈を望む十勝平野の開拓牧場で、厳しい開墾労働の日々をおくりつつ、
家畜や野生動物との触れ合い、開拓農民の生活、終生愛し続けた原野の自然と日高の山々への思いを、みずみずしい筆で描く。出典:山と溪谷社社公式サイト