改訂版2008年
369頁
定価:933円(税別)
本書は『かくて昭和史は甦る 人種差別の世界を叩き潰した日本』渡部昇一(1995・クレスト社)を改題した新書版。
文庫版で新しく復刊されている。『かくて昭和史は甦る』渡部昇一(PHP文庫)
2008年
208頁
定価:857円(税別)
目次(収録作品)
第1章 「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」のではない
第2章 皇統「百二十五代」は日本の誇り
第3章 「信念から始まる朝日新聞」への疑念
第4章 盧武鉉大統領はゆすり、たかり、恩知らず
第5章 中国・韓国は歴史的痴呆症だ
第6章 ヤクザも呆れる中国の厚顔無恥
第7章 朝日よ、講和条約をよく読め!
第8章 東京裁判は日本を蝕む〝梅毒〟だ
第9章 人を喰う中国人に喰われるな
第10章 脈々と続く朝日新聞反日の源流
第11章 国を滅ぼす煽情ジャーナリズムの淵源
第12章 あまりに拙速な女性天皇容認論
本書は『反日に勝つ「昭和史の常識」』を改題し復刊した新書版。
[関連]
『反日に勝つ「昭和史の常識」』渡部昇一(2006・ワック)単行本
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