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『圧倒的「病み垢」女子』鈴木傾城(四汐舎)

『圧倒的「病み垢」女子』鈴木傾城(四汐舎)

2025年
160頁




目次(収録作品)

はじめに うち、生きることに執着ないんで
第1章 [過剰摂取] 目を閉じると星が流れる
第2章 [試行錯誤] 1時間くらい吐いてた
第3章 [ボーダーライン] 集中力が続かない
第4章 [自殺志願者] 人間、死にたいのが普通
第5章 [人体実験] 身体の中の邪悪なもの
第6章 [家庭崩壊] 生まなきゃ良かったと言われた
第7章 [死ぬ計画] 血を吐いて助からなかった

人体実験してるって言われてた。
「OD(オーバードーズ)は、やめようと思ってもやめられない」病み垢女子とは、どのような存在なのか? 市販薬を60~80錠を一気に飲み、幻覚で見える子と会話し、他にも、瀉血、ピアス、タトゥー、首絞めのすべてを経験している圧倒的「病み垢」女子。彼女のオーバードーズ人生を、鈴木傾城が聞き尽くす!

本書帯より

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