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『菊と葵のものがたり』高松宮喜久子(中公文庫)

『菊と葵のものがたり』高松宮喜久子(中公文庫)

2002年
315頁




目次(収録作品)

談話集
(緑蔭放談 徳川慶喜の孫に生まれて/対談 『高松宮日記』あの日あの時/談話 思い出の秩父宮さま/鼎談 思い出の高松宮さま)

偲ぶ草―私の備忘録
(昭和天皇の御渡欧秘話/昭和天皇の御還暦奉祝会/皇后陛下の御還暦奉祝会 ほか)

ヨーロッパに使して
(イギリス皇室の思い出/スペイン宮廷の思い出)

徳川慶喜の孫として生まれ、十八歳で高松宮に嫁いだ喜久子妃殿下が初めて語る、祖父・慶喜にまつわるエピソードや、大正・昭和・平成三代にわたるとっておきの秘話の数々。

アマゾン商品説明より


[関連]
『菊と葵のものがたり』高松宮喜久子(1998・中央公論新社)単行本
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