
『大江戸異人往来』タイモン・スクリーチ、高山宏訳(ちくま学芸文庫)
2008年
251頁
定価:1,100円(税込)
目次(収録作品)
第1章 さまざまな異人たち
(日本のなかの土着的なもの、異なるもの/異なる人々、異なる場所/「異」族と共存する/世界が一枚岩になっていく/半魚人、絵、理解/異人たちがやって来る)
第2章 身体ヴィジョン
(「夷」と「蛮」と/見られる身体/身体の大きさと体型/異人を見る-江戸参府/身体各部位のこと/女性の身体/死せる身体)
第3章 身体外部をめぐるさまざまな関係
(衣服/阿蘭陀「風俗」/ひそかな関係/江戸の「ハーフ」/ホモソーシャル)
第4章 身体内部
(食と文化/飲む文化/会食のこと/食卓道具と食肉/解剖術と外科術/解剖というレトリック)
第5章 身体のメタファー
(万人向け解剖学/江戸のマダム・タッソー/紙上解剖/解剖術と表/裏/機械のメタファー/ハートが見たい)
[関連]
『大江戸異人往来』タイモン・スクリーチ、高山宏訳(1995・丸善出版)
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