『吉野弘詩集』(岩波文庫)
『吉野弘詩集』吉野弘、小池昌代編(岩波文庫) 2019年 362頁 結婚式の祝辞としてよく引かれる「祝婚歌」,...
『吉野弘詩集』吉野弘、小池昌代編(岩波文庫) 2019年 362頁 結婚式の祝辞としてよく引かれる「祝婚歌」,...
『明治・大正・昭和 不良少女伝―莫連女と少女ギャング団』平山亜佐子(ちくま文庫) 2022年 248頁 目次(収録...
『ゴルギアス』プラトン、三嶋輝夫訳(講談社学術文庫) 2023年 320頁 目次(収録作品) プロローグ ゴ...
『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』アーサー・フェリル、鈴木主税・石原正毅訳(ちくま学芸文庫) 2018年...
『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』桜井万里子(講談社学術文庫) 2023年 176頁 目次(収録作品...
『昭和の作家力 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫L-500-28) 2023年 432頁 目次(...
『ベリングキャット―デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ、安原和見訳(筑摩書房) 2022年 368頁 ...
『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』島崎邦彦(青志社) 2023年 248頁 目次(収録作品) 第1章...
『女たちのシベリア抑留』小柳ちひろ(文春文庫) 2022年 352頁 目次(収録作品) 第1章 シベリアに女...
『わたしの金子みすゞ』ちばてつや(ちくま文庫) 2022年 112頁 目次(収録作品) はじめに みんなを...
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳(新潮文庫) 2023年 388頁 ...
『ひとのことばの起源と進化』池内正幸(開拓社) 2010年 208頁 わたしたち人間だけがことばを自在に操りま...
『数の発明―私たちは数をつくり、数につくられた』ケイレブ・エヴェレット、屋代通子訳(みすず書房) 2021年 336頁 ...
『ハーバードの個性学入門―平均思考は捨てなさい』トッド・ローズ、小坂恵理訳 (ハヤカワ文庫) 2019年 336頁 ...
『グリーン経済学―つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考』ウィリアム・ノードハウス、江口泰子訳(みすず書房) ...
『ヒロシマ[増補版]』ジョン・ハーシー、石川欣一・谷本清・明田川融訳(法政大学出版局) 増補版・新装版2014年 244頁 ...
『【新装版】日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか』小室直樹(徳間書店) 新装版2021年 400頁 ...
『マッキンダーの地政学―デモクラシーの理想と現実』H・J・マッキンダー、曽村保信訳(原書房) 2008年 320頁 ...
『工場 小説・女工哀史2』細井和喜蔵(岩波文庫) 2018年 544頁 失意の自殺未遂から生還した機械工・江治...
『奴隷 小説・女工哀史1』細井和喜蔵(岩波文庫) 2018年 560頁 『女工哀史』著者は,力ある小説家でもあ...