『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル(角川文庫)
『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル、河合祥一郎訳(角川文庫) 2010年 192頁 [関連] 『不思議の国の...
『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル、河合祥一郎訳(角川文庫) 2010年 192頁 [関連] 『不思議の国の...
『進歩の終焉―来るべき黄金時代』ガンサー・S・ステント、渡辺格・生松敬三・柳澤桂子訳(みすず書房) 2011年 226頁 ...
『日本統治時代を肯定的に理解する―韓国の一知識人の回想』朴贊雄(パク・チャンウン)(草思社) 2010年 304頁 ...
『ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト』森永卓郎(フォレスト出版) 2023年 192頁 目次(収録作...
『マスコミはエセ評論家ばかり』加地伸行(ワック) 2023年 240頁 目次(収録作品) 第1章 羅針盤なき...
『高貴なる敗北―日本史の悲劇の英雄たち』(上下)アイヴァン・モリス、斎藤和明訳(経営科学出版) 上巻 2023年 ...
『中上健次短篇集』中上健次、道籏泰三編(岩波文庫) 2023年 324頁 目次(収録作品) 隆男と美津子 ...
『痴愚神礼讃』エラスムス、沓掛良彦訳(中公文庫) 2014年 366頁 ルネサンス期の大知識人エラスムスが、友...
『マクドナルド「日本回想記」―インディアンの見た幕末の日本』ラナルド・マクドナルド、W.ルイス、村上直次郎編、富田虎男訳訂(刀水書房) ...
『述史新論』保田与重郎(保田與重郎)(新学社)保田與重郎文庫32 2003年 285頁 定価:1,386円(税込) ...
『現代日本経済史―現場記者50年の証言』田村秀男(ワニブックス) 2023年 312頁 目次(収録作品) 第...
『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』(革命のアルケオロジー9)岡崎次郎(航思社) 増補改訂新版2023年 400頁 定価:3,9...
『「天皇」の原理』小室直樹(徳間書店)新書 2023年 280頁 目次(収録作品) 第1章 神に約束された国...
『原爆で死んだ米兵秘史』森重昭(光人社NF文庫) 2019年 240頁 目次(収録作品) 第1章 原爆の絵 ...
『反日活動―アメリカに40年暮らしてわかったこと』クリス三宅(青林堂) 2018年 220頁 目次(収録作品) ...
『日中戦争はスターリンが仕組んだ―誰が盧溝橋で発砲したか』鈴木荘一(勉誠出版)新書 2018年 192頁 目次(収...
『「現人神」「国家神道」という幻想―「絶対神」を呼び出したのは誰か』新田均(神社新報社) 改訂版2014年 314頁 ...
『抹殺された大東亜戦争―米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次(明成社) 2005年 422頁 定価:2,090円(税込) ...
『吉野弘詩集』吉野弘、小池昌代編(岩波文庫) 2019年 362頁 結婚式の祝辞としてよく引かれる「祝婚歌」,...
『明治・大正・昭和 不良少女伝―莫連女と少女ギャング団』平山亜佐子(ちくま文庫) 2022年 248頁 目次(収録...