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『「花・ベルツ」への旅』真寿美・シュミット=村木(講談社)

『「花・ベルツ」への旅』真寿美・シュミット=村木(マスミ・シュミット、シュミット村木眞寿美)(講談社)

1993年
336頁
定価:2,200円(税込)




目次(収録作品)

1 ベルツの孫娘ゲルヒルトとのめぐり会い
2 シュトットガルトへ
3 謎の少女
4 荒井はつとベルツの結婚
5 ベルツの時代
6 トクとウタの誕生
7 ドイツに渡った花
8 花の晩年
9 息子トク・ベルツと花の孫たちのこと
10 終わらなくなってしまった「花・ベルツへの旅」

お雇い外国人医師ベルツとその妻“花”の愛と波瀾の生涯!
明治9年に来日、日本医学の基礎を築き、皇室の侍医を務め、温泉の効用を広めたドイツ人医師ベルツ。その妻となり、明治・大正・昭和を日本とドイツで生きた女性“花”。2人の出会い、愛、そして“国際結婚”とは?――孫たち・ゆかりの人たちに聞く、感動の生涯。

アマゾン商品説明より

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