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『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット(ヤマケイ文庫)

『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット、岩本正恵訳(ヤマケイ文庫)

2021年
256頁




目次(収録作品)

刊行によせて 星野直子

プロローグ
旅をする木
タイガの番人
ハタネズミの世界
ノウサギの世界
待ち伏せの名手
狩りの王者
カリブーの一年
ムースの一年
ムースの民
生命は続く
ホームステッド
にわか景気
未来の展望

謝辞
エピローグー一九八八年版あとがき

訳者あとがき
文庫化によせて 大竹英洋

カリブー、ムース、オオカミらが危ういバランスの上で織りなす極寒の地の生態系――。

『沈黙の春』が人類による自然破壊に警鐘を鳴らした1960年代初め、アラスカの大地を核実験場開発の脅威から守り抜き、そのため故国アメリカを追われた動物学者がいた。
彼の名はウィリアム・プルーイット。極北の大自然と生命の営みを、詩情あふれる筆致で描き、写真家の星野道夫が遺作『ノーザンライツ』のなかで、敬意をこめて「アラスカの自然を詩のように書き上げた名作」と評した幻の古典を文庫化。

気候危機と生物多様性の危機が差し迫るなか、人の営みと自然の営みの共存を問いかける本書は、「エコロジーとは何か」を知るための入門書であり、今を生きる全ての人へのギフトだ。

出典:山と渓谷社公式サイト


[関連]
『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット、岩本正恵訳(2002・新潮社)単行本、定価:1,870円(税込)
amazon

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